喜寿 プレゼント

喜寿には何を贈る?

心をギュッとつかむ

 

感動のサプライズプレゼントをお探しのあなたへ

 

喜寿には何を贈る?

 

両親や祖父母など大切な方の喜寿のお祝いに何かプレゼントを贈りたい。でも何を贈ったら喜んでもらえるのだろう・・・?あなたはそんな風に悩んでおられるのではないでしょうか?

 

なかなかいいアイディアが浮かばないのも無理はありません。七十七歳のお祝いですから、欲しいものは大抵そろっているはずですものね。服やかばんなど身につけるものであればお気に入りのものを持っているでしょうし、家の中ですごすことのほうが多いでしょうから、若いときに趣味にしていたようなものでも使ってもらえるとは限りません。お祝いの花束を贈るとしても、そのほかに何か贈りたい。それも味気のない商品券などではなく、何か形に残るものを…。そんなことでお悩みかもしれませんね。

 

 

そんな悩みをお持ちのあなたにぴったりのおすすめ贈り物があるんです。

 

いただく人も贈るあなたも心がわくわくしてくる感動のプレゼント。いただいた人が感動してじーんとなっている姿を見ると贈ったあなたも暖かい気持ちになってきませんか?しかもこれはあなたが持つ贈りたい人への感謝の気持ちを十分に伝えることができるプレゼントなのです。

 

その贈り物とはこれです。

 

喜寿を迎えた方のお名前を頭文字にしてあいうえお作文のようなオリジナルの詩をつくってしまう名前の詩です。画像をよく見てもらえばわかりますが、「ふじいまさる」というお名前を使って詩にしていますよね。職人がひとつひとつ心をこめて喜寿をお祝いする詩をつくってくれ、それを額縁に入れて贈るのです。詩の内容もさることながら、包装は手書きの和紙でしていますし、墨書きの絵柄も感動を膨らませます。プレゼントとして贈るのに一点の抜かりなしです。

 

そしてもう一つ、これを渡すときは感動を100倍にする渡し方があるんです。それは何も言わずに普通に渡すことです。え?もったいつけた割にはそれが感動する渡し方かですって?ちょっとまってください。ポイントは、「詩に名前が入ってるよ」とは言わずに渡すということです。こちらから言うのではなく、相手に気づいてもらうのです。手描きの詩ということで感動しているところでもじっと我慢です。受け取った本人が、「あ、この詩私の名前でつくってある!!」と気づいたときに100倍の感動がやってくるのです。

 

さらに、普通の墨彩画では物足りないという方のためには、喜寿のお祝いを受ける方の干支を絵にしたり、写真を送ればペットを絵にしてくれたりもするんです。さらにさらに額縁も通常の木枠のもの、漆塗りのもの、金箔のもの、時計のものと多数選べちゃうんです。

 

でもこんな豪華なプレゼントなら製作に1ヶ月くらい時間がかかるんじゃないの?もうお祝いの予定日まで二週間しかないけど…という心配をお持ちの方、それもいらぬ心配というものです。なんとそんな方のために最短で5日〜8日で対応してくれるのです。これで心配ありませんよね。

 

大切な方の喜寿を忘れられない素敵な記念日にしたいという方には、ぜひ贈っていただきたいです。

 

興味をもたれた方は以下のページを見てくださいね。

 

挿絵が干支になっている名前の詩はこちらのページからどうぞ

 

通常の名前の詩はこちらのページからどうぞ

 

喜寿には紫色のものを贈る?

喜寿(77歳)のお祝いに何か贈りたいと思っても何をプレゼントしていいかわからないものです。喜寿の色が紫色となっているので、紫色のものを贈りたいと思ってもかなり限られてしまうと思います。特に紫色は年配の方は「紫きちがい」といわれてる位ですから、イメージとしていい色ではないかもしれません。

 

ですが、長生きをしてくれているおかげでこのようなお祝い事に参加できるわけですから、感動してもらえるようなプレゼントがいいですよね。できるなら、喜寿を迎える方の欲しい物や好みを聞いておいてからプレゼントを贈るのが一番喜ばれて、なおかつ感動するプレゼントになるわけですが、驚かしたいとかサプライズで用意したいといった場合は聞くことはできないので、喜寿を迎える方が例えば、お酒をたしなむなら、好きなお酒の高級バージョンを贈ったり、晩酌用のオリジナルのグラスを贈ったり、趣味がある方ならその趣味に通じるものをプレゼントすれば、喜んでいただけると思います。

 

プレゼントを貰う方は、気持ちがこもっているものなら何でも嬉しい物なので思い浮かばなかったら手作りでもいいので、長生きしてくれてありがとうの気持ちを込めてプレゼントを選びましょう。